ベンチ
レジスは実用性と汎用性を完璧に表現しています。追加の座席としてもフットレストとしても、このエレガントで機能的なスツールは簡単にプーフに変身します。レジスはどんな空間にも優雅さを添え、ゲストが余暇にリラックスできる温かく居心地の良い環境を作り出します。
レジスは実用性と汎用性を完璧に表現しています。追加の座席としてもフットレストとしても、このエレガントで機能的なスツールは簡単にプーフに変身します。レジスはどんな空間にも優雅さを添え、ゲストが余暇にリラックスできる温かく居心地の良い環境を作り出します。
“A fully versatile piece that fits every room of your home. A truly timeless and refined piece”
Vincent Van Duysen
光沢仕上げを施した3本の脚と円形のフレームからなるメタルベースで作られたレジスは、控えめな洗練さを醸し出しています。シートは、贅沢な植物タンニンレザーやデザイナーのマルタ・フェッリによる厳選されたテキスタイルでカスタム装飾され、快適さとスタイルを兼ね備えています。ヴィンセント・ヴァン・ドュイセンは、レジスを「不朽の魅力を備えた時代を超越した作品」と表現しています。これは、トレンドを超越し、あらゆるインテリアを優雅に引き立てるその能力を反映しています。
直径48cm、高さ45cmのレジスは、フォルムと汎用性を兼ね備えています。円形でありながら構造化されたデザインにより、2024年コレクションのオーガストソファやルシオソファなどのアイテムをつなぐ要素として、さまざまなセッティングにシームレスに統合できます。
ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンは1962年、ベルギーのロケレン生まれ、ゲントのサンルカス建築大学建築学科を卒業。1986年から1989年までミラノとブリュッセルで活動。1990年、アントワープに自身のスタジオを開設し、建築とインテリアデザインに主軸を置くようになった。その作品はインテリアデザインと建築が深く融合している。家具とアクセサリーは建築学の視野を取り入れてデザインされ、形にとらわれず、インテリアスペースとそれを包む建築の関係を深く理解して表現されている。ヴァン・ドゥイセンは極めて純粋でシンプルな作品を創造し、その作品は実用的で力強さにあふれている。
全経歴「保護は、私たち全員が必要とする非常に重要なものであり、私が建築と設計の作品に転換したいものはそれなのです」
Vincent Van Duysen
Configurator
Regis
スペック
Technical drawings 2d (.jpg)
Taunustor 1, 60310, Frankfurt/M.