多様なデザインに馴染む、Molteni&Cのキッチンキャビネット。クラシックで奥まったユニットは、パントリーとしても、家電を置く棚としても活躍します。棚はガラスやセラミック、スラット、エコスイン、またかは木材などの、様々な仕上げからお選び頂くことが可能です。また、幅広い種類のイノベーティブな素材から、カスタマイズすることもできます。高さ、オープンシェルフ、そして厚さの異なる天板が、スリムでミニマルな構造と合わさり、エレガントなバランスを生み出します。また、多様な素材の組み合わせが、ダイナミックかつ洗練された雰囲気を作り上げてくれます。
The Flair collectionのモダンな食器棚の扉は、Molteni&Cの多くの家具が特徴とする多用途性のひとつの例です。このキャビネットの扉はエクストラクリア、スモーク、そしてブロンズの3つの強化ガラスからお選び頂けます。一方インテリアの棚は、メラミン、ラッカー、木材、そしてガラスの仕上げをご用意しました。それぞれの素材のコンビネーションが、実用的かつエレガントな環境に仕上げてくれます。様々な設備とキッチン棚のオプションのおかげで、ストレージのスペースは有効的に活用することができます。
Molteni&C研究開発部門のR&Dプロジェクトの中には、様々なキッチンキャビネットがあります。Operating Column 2.0は独自のメカニズムを搭載したキッチンのオープンラックで、あらゆるコレクションに組み込むことができる、革命的なオペレーティブコラムです。パントリーキャビネットは二つの構成から成り立っており、回転ラックは内部の棚が全て使用できる構造になっているため、大容量の収納を確保できます。オープンタイプのトールユニットは、3つのモジュール幅をご用意しており、Dadaコレクションのトールユニットと高さが揃っています。Molteni&CのキャビネットコレクションのひとつであるThe Pivotは、175°の開口部とマグネット・クローズのドアが特徴です。
キッチンのトールキャビネットは収納問題を解決してくれる、コンテンポラリーなデザインに仕上がっています。Open operational columnsにはメカニズムや扉がありませんが、全体の構成にダイナミズムを与えています。
Atelier columnsはヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの代表作であり、他のコレクションにも組み込むことができる要素を有しています。Atelierキッチンキャビネットは、カスタマイズが可能なおかげで、キッチンの世界にもオーダーメードの概念をもたらしました。背面、棚、そしてドロワー部分の仕上げは組み合わせることができます。VVDガラスドアコラムもヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンのキッチンコラムキャビネットの一つ。ガラスコラムは様々な環境に合わせて、異なる仕上げの棚板をセレクトして頂くことができます。
〒064-0946 北海道札幌市中央区双子山4-1-10, Hokkaido